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【新入荷】タミヤ F104 PRO BLACK SPECIAL【未組立】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ F104 PRO入荷いたしました。


『タミヤ F104 PRO BLACK SPECIAL』
F104 PRO BLACK SPECIAL

F104好きにとっては、かなり気になる1台ではないでしょーか!? 限定モデル「ブラックスペシャル」の開封のみの未組立ユーズドとなります。

一連の青いアルミパーツがすべて精悍な黒アルマイト処理となっていることに加え、OP扱いのアルミモーターマウントやピボットポストまでが黒色となって付属。

さらにボディは0.7mm厚の軽量タイプと、特別感際立つ充実しまくりのキット内容が特徴です。

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!







ひと月に一度の
技量維持活動ってやつデス


およそ4週間ぶりですかね。D-Drive sportsサンでひさびさのスポーツ走行です。
持ち込んだのはM-08 CONCEPTとF104。

M-08はアスファルト路面での走行は初めてとなります。マシンはタミグラのときのまんまで、タイヤのみだいぶ減ったSグリップ履かせてます。

どんな走りっぷりを見せてくれるのか、期待不安半々でコースインしてみると…。

まぁなんと言うか。カーペット走らせたときとはまるで別モノの挙動に戸惑いを隠せません。

カーペットでは、コーナー進入時に巻くことはあっても脱出時に巻くような動きは微塵も出なかった。これがアスファルトだと真逆。素直な進入を見せて、立ち上がりで容赦なく巻く。想像した以上にデリケートなんですよネ~。

ラバータイヤ仕様のF104の3倍くらい…いやもっと5~6倍くらい!? すっごく神経質なスロットルワークが要求される気が。

トラクション抜けを嫌ってちょい重めに設定したデフの影響なんかも、おそらく多少なりともあるんでしょう。

手っ取り早く改善しようと思ったら、やっぱり、前後タイヤにグリップ力の差をつけてバランスさせてやるのがよさそう。リヤにモアグリップが望めないなら、フロントのグリップレベルを落として対処するほかないような。

すでにM-08を完璧に操ってる激速のEXPサンたちは、前後おなじタイヤでセットを作ってるようですが、いまの自分のスキル&手持ちアイテムではその仕様を見習うのもちょっと無理っぽく…。

そんなこんなで、今回のM-08の走行はわずか3分ほどであえなく断念、次回に持ち越しということに。かわりにF104をまったりスタンスでたっぷり楽しんできましたとさ。



F104 M-08
ほどほどのスピード&ほどほどのタイヤグリップで走らせるF104は、毎度毎度不思議なほど愉しいッス。カツカツラジコンが息苦しくなって久しい自分にとって、安息をもたらす大のお気に入りです。





消費税率改正に関するお知らせ

☆消費税率がかわります☆

このたび法改正により、令和元年10月1日より消費税が8%から10%に引き上げられます。

当店では、10月1日以降のご注文確定分より商品価格および送料・代引手数料に新税率を適用させていただきます。

なお、ショップページ内の販売価格表示は、これまで同様「本体価格+消費税」の税込価格とさせていただきます。

現在掲載しております多数商品につきましては、当面の間、増税分は反映させず、税込価格据え置きで販売させていただく予定です。

なにとぞご理解ご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。



TOYOTA TS050 HYBRID[1]





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組み立て途中で断念してしまった未完成キットや、不調やトラブルが原因で愛着が薄れてしまった、なーんてマシンなどありましたら→いますぐRCLINKにご連絡を!! すべて高価買い取りいたします。

中途半端に組みかけたキットなんかは、たとえばネットオークションに出品したとしても大抵ジャンク品扱いとなるため、いい値段は期待できないですよね。想定額まで全然到達しない残念な結果に終わることもしばしばです。

専門店の当店なら価値を正確に判断できるので、また違った値付けとなる可能性もぜんぜんあり得ます。多少のパーツ欠品や破損等があったとしても問題ナシ。なぜなら、フォローできるスキルや換えのパーツストックがじゅうぶんにあるため。そう簡単にジャンクとはみなしません!!

あわせて使う機会がなくなった型落ちのメカや周辺機器なども大募集中!! 

お問い合わせはお気軽に!! →→→ mail@rclink.jp
詳しくはコチラからどうぞ。






【REPORT】 第28回 タミヤグランプリ 全日本選手権 東京大会

エキサイティングなバトルシーンの連続!! ワーチャンめざす達人たちが代表権かけて真剣モード全開!! 

東京近郊の代表選手が決まる恒例の五反田決戦であります。今回もまたMスポーツクラスとStクラス、ダブルで挑んできましたヨ。マシンはともに組んでまだ日が浅いバリバリの新車。はたして勝負の行方は…!?

TAMIYA GRAND PRIX
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2019/9/16 五反田TOC 13F グランドホール

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参戦記 その1
~準備編~


マシンメイク

M-Sports Championship  [M-08 CONCEPT]
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シェイクダウン含め、これまでに走らせたのは軽く3回、計10パック弱ほど。まだまだ「自分のモノにした感」は薄く、手探り状態のマシンでのレースとなりました。

レースに向けた改善ポイントを見つけ出すところまで至っていない…というのが正直なところで、スペックは基本ノーマルです。ほんと、たいした見どころもない、ごくごくフツーのマシンですハイ。

こだわったポイントをあえてひとつ挙げるとするならば、パワー系でしょうかね。M-07勢に対し有利なレギュをとことん活かす方向で、と。

せっかくのアドバンテージはおいしくいただいておかないと罰が当たるってモンです。逆に言えば、モーターパワーで見劣りしてるようじゃ、まるでお話にならない可能性すら出てくるわけで、それだけは避けねば的な。

で、数ある手持ちのなかから、安定して1万8500rpmくらいまわる中古GTチューンふたつをチョイスしコンディショニング。本番用とスペアとしました。

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ちょっと探したらこんなに出てきた。オール中古で、たぶん、選んだのはけっこう古いロットのものと思われます。比較的新しいのはどれも1万6000台~7000rpm程度で、イマイチ迫力がたりないようなかんじでした。



足まわりのセッティングは、前回の練習走行時にまずまずの感触を得たフロントショートIIの無印、リヤショート黒赤バネにCVAスーパーミニの組み合わせそのままで。

レース本番前になにか触っていい方向に導ける自信はなかったので、思い切った仕様変更等の冒険はナシ。まずはそのままの状態で挑み、問題があるようなら現場で対処する、みたいなかんじ。

ま、俗に言う楽観スタイルですナ。これでも自分的にはじゅうぶんカツカツモードのつもりでやってますが。

そうそう、デフのみ独自の解釈(好み)でちょっぴりイジってます。#100000に#900をブレンドして作った自称#10000仕様です(実際はもっと緩い気がしますが)。操安性とトラクション性能をいい具合で両立できていると思ってます。



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ボディはマツダロードスターをチョイス。2017年の横浜大会(M-05)を皮切りに、2017年東京大会(M-07C)、2018年横浜大会(M-05V2)と、これまで3回タミグラに参戦。そのインターバルにはスポーツ走行用のM-06に載るなど、2年半もの間酷使してきた愛着あるボディを再び。


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素組みでとてもよく走るので、とくにオプションパーツ投入は不要なかんじ。軽量化すら必要ないなんて、これまでこんな優等生って存在した!? 限られたレース用予算を、迷いなく新品バッテリー購入費に当てることができましたゼ(←確実に速さを手に入れるイチバンの方法)。


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ダンパーはシェイクダウン後にピストンロッド/ダイヤフラムともに、M-08キット標準からCVAスーパーミニ標準のタイプに変更してます(フロントのみ3mmのインナースペーサー入り)。M-08の短いロッドは、トラクション抜けを誘発してるような疑いがどうにも拭い去れず…。



■SPEC.
サーボ: Futaba S9550
アンプ: Futaba MC850C
モーター: GTチューン
バッテリー: LF2200-6.6V
タイヤ: Mグリップ→Sグリップ
インナー: F/Rハードスポンジ
ホイール: スイフト11本スポーク
ダンパー: CVAダンパースーパーミニ(F 1H/#300 R 3H/#900)
スプリング: F ショートII黒/R ショート黒赤
ボディ: マツダロードスター(軽量)
全備重量: 1260g(バランスウエイト55g込み)




St Championship  [TB EVO.6]
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このレースのために新規で組んでみました、5年前に登場した先代モデルではありますがあえて。

型落ちだから戦えない、なんてことはまったくない。現行モデルを相手にしても互角以上の走りはじゅうぶん期待できるであろうとの判断です。

事前準備はシェイクダウン込みで正味1回(3~4パック)の走行のみ。マシンの特性や癖をつかむこと、それと少しでも好みの方向にセットが向くよう意識して準備しました。

マシンは組み立て時からの変更点がいくつかあって、ノーマルとは少し違う仕上がりになってます。

まず駆動系は、フロントスプールをギヤデフ(#100000)に、リヤギヤデフをボールデフに換装。足まわりは、ショートビッグボアダンパーからスーパーショートビッグボアに変更し、それにともないダンパーステーも専用品としています。

フロントデフを選んだ理由は、そうですね「リスク回避的なセット」とでもいいましょうか!?

一般的な傾向として、スプールは路面グリップが一定以下だとステア初期で反応が一瞬遅れる気がするし、タイトなコースではコーナー立ち上がりでパワーかけていったときケツを振るような動きも出やすいでしょ!? こういうの、けっこう手を焼くんですよね、自分的には。

限りなくぶっつけ本番に近いカタチでのレースとなるため、本来の尖った性能を多少スポイルしても無難さを求めたってかんじですか。

SSBBを選択した理由は、じつはもっとしょうもないことだったりします。

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ボディはレース前日に完成。EVO.6に載せて走らせたことはないですが、まぁ問題ないでしょう。ピカピカのキレイな状態で1日乗り越えられるか。それだけが気がかりです。


ほら、エボ系はTRFナンチャラ系と同様、リヤのボディマウント位置がミドルクラス車なんかとはちがうじゃないですか!? 幅広になってて。

ボディのマウント穴を他のシャーシと共用にしたかったので、あえてTB-04系オプションのダンパーステーを使うことにしたんです。手持ちのそれがたまたまSSBB用だったので、ダンパーもスーパーショートに…てなかんじ。


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事前の走行で調子をみた際、なんかターンインでもどかしさを感じたため、バネを前後ともミディアム(無印)からソフト(レッド)に→「もっとイケるハズ!!」と欲をかき最終的にスーパーソフト(グリーン)に変更。さらにアライメントを若干イジってバッキバキに曲がる攻めた仕様に。


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ちなみにダンパーステーを留めるアルミのマウントは、エボ6が出るもっと以前に発売された5mmオフセットしていない旧タイプを使ってます。これにエボ1~2ごろのボディマウントを付けると、マウント穴位置はTA/TB系と完璧に一致するんですよね。超自己満の世界ですがなにか!?


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ボディは昨年レースで使ってお気に入りになったR35GT-Rをあらためてチョイス。「NSXの軽量タイプがよさげ」などと言った消息筋からの事前情報もありましたが、まぁそれはそれ。首都高あたりを激ッ速でカッ飛んでいそうなカッコいいチューニングカーをイメージしてそれっぽいカラーリングで。



■SPEC.
サーボ: Futaba S9551
アンプ: TAMIYA TBLE-03S
モーター: TAMIYA TBLM-02S(15.5T)
バッテリー: 1600SP
タイヤ: ファイバーモールド TYPE-C
インナー: ミディアム
ホイール: 10本スポーク
ダンパー: TRF SSBB(F 4H #400/R 4H #400)
スプリング: F グリーン/R グリーン
ボディ: NISSAN GT-R(軽量)
全備重量: 1410g






【REPORT】 第28回 タミヤグランプリ 全日本選手権 東京大会

TAMIYA GRAND PRIX
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参戦記 その2
~実戦編~



練習走行

五反田TOCビル13階フロアはいつもと変わりないですが、会場となる占有場所がなんかちょっと変更された!? コースもピットエリアも若干狭くなったような。

カーペットは4月のときとはちがいグレーが敷かれていました。レイアウトは狭めのテクニカル系で、反時計周回とな。

ピット設営が整ったらそそくさと走行準備し練習走行に向かいます。まずはMスポーツから。タイヤは前後とも新品のMグリップを装着です。

・・・んッ!?!?
んん~~~~ッ!?


コーナーひとつまわった時点で判明。

なんとなんと、びっくり仰天の超巻き巻きでないの!!

もう、2秒でマシン止めていいレベル。どうにか時間内(約2分)はコースにとどまりましたが、タミグラでなければ即マシン回収に動くくらいの非常事態です。

まったくの想定外!!

一度事前練習で激しいオーバーステアを体験し、その傾向察知と対策は万全だったはず。すっかり安心しきっていただけに「なんで!?」「どうして!?」と頭が真っ白になって思考停止デス。まいったわ~~。

続くStクラスのEVO.6もけっこうな前勝ち挙動。ていうか、すっごいピーキーで神経質。コントロールできないほどではないですが、なんらかのセッティング修正は不可避っぽい。もしかして想定してたより路面グリップが相当悪いの!? それとも逆にいいの!? 

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☆  ☆  ☆


予選1回め

不安要素満タンで予選開始!!

M-08のオーバーステアはマシン側でセッティングを少し触ってどうの、という雰囲気ではなさそう。根本的になにかが大きく外れてる。

皮むきすらしていないド新品のタイヤがどうも怪しいっぽい。これまでは、新品をいきなり投入することはなく、事前に軽くひと皮むいておくくらいのことはしてたんですが、今回はまったくやってない~~~。

練習に出向いたコースの路面がかなり油分でベタついていたんで、そこで転がすの躊躇っちゃったんですよね。「タミグラで使えなくなるじゃん」と。

さんざん悩みました。でも、ここで大きな決断を下します。
タイヤを換える。Mグリップは断念しよう、と。

土壇場での大博打です。
4本ともSグリップに交換します。

コイツも新品なのでよくなる確証なんぞまったくありません。ですが、あの酷い状況がさらに悪くなることも考えにくかったので勝負します。もちろん不安なんてもんじゃない。

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たとえ全体的にグリップ感が落ちたとしても、前後バランスが少しでも改善してくれればそのほうがまだまし。路面コンディションがよくなってくれば活路があるかも、と用意した奥の手Sグリップを、まさかこの時点で出すことになろうとは。


さ~て。

カーナンバー1なので1回めは前列スタート。どんな動きするのかわからない状況だけに、できれば最初は後列がよかったなぁー。(←心の声)

ブザーが鳴り先頭で1コーナーに。外周を膨らみ気味に進んでいったところで他車と接触しハーフスピンを喫す。そこへさらに後続車が。開始早々に裏になってコースマーシャルのお世話に。いきなり最後尾デス。がっくり。

案の定というか、不安は的中。

気を取り直して少しでも追い上げようと試みるも、グリップ感がかなり希薄でフワフワ浮いてるようなかんじ。ライン取りもままならず…。

「失敗したか…」

でも、なんだかだんだん普通に走るようになってきてるような…!?
あれ、そこそこイケるってか!?

2分間の最初と最後のほうでフィーリングがまったく別物になったのには少々驚きました。

1周めはノーグリップ、そこから徐々に食ってきて4~5周めあたりからはけっこういいカンジで走ってました。「使えるかも」と密かにわずかな手応えを得たのでした。

結果は、80台中19位。


☆  ☆  ☆


StクラスのEVO.6のほうは、微妙なセッティング変更で少しでも扱いやすくなるよう改善を試みます。

スロットルオフ時のデリケートさの緩和を狙って、フロントの車高をコンマ5mm上げ、リヤの車高をコンマ5mm下げて地上高を前後5.5mm程度に。

また、外周でラインの自由度が増すようにと、ウイングをタイプαからβに変更しときました。

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もともとグイグイ曲がるマシンなので、リヤのスタビリティがしっかり確保されていないと操縦がとてもシビアになりがち。シャーシのフレックス性を利用した特性ということもあって、フロントが少し逃げるようなセットをサッと作りにくいのが難点かも。


あとは、タイヤについたホコリやゴミを梱包用の粘着テープで完璧に取り除いて「しっかり食えよ」とおまじない。そんな気休めの儀式も忘れません。

電動ドライバー使ってフロントタイヤを1輪だけ回転させ、デフを軽くウォーミングアップしたらコースイン。

予想どおりスタート直後から混戦模様です。

1周めなかほどに差しかかったシケイン状のところで3台くらいがダンゴ状態になって接触。自分だけ弾かれ転倒するという不運。

ここはなんとか自力で再スタートできたものの、その後も荒れる展開は続き、マーカー乗り上げ→マーシャル救助等もありで最後までスッキリせず。

ぜんぜん満足に走れないまま終わり、74台中24番手。トップからは1周以上遅れるというキビシイ結果となりました。

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☆  ☆  ☆


予選2回め

M-08は、2分間のうち序盤の不安定ささえうまく凌げれば、そこそこフツーに戦えるだけのスピードはありそう。

もうタイヤはSグリ一択で迷いナシ。腹をくくりました。

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リヤダンパーのアウタースペーサー(1mm)を1枚抜いてそれ以外はイジらず「どうにかなるだろ」との思いでグリッドへ。

今度は後列からだし、意気込み過ぎないようにと自嘲気味にスタート。

1コーナーへは最後尾付近のポジションからそろっと入っていきました。集団の混乱を避けたいという思いより、自車のようすが気になってゆっくり慎重に置きに行ったってかんじ。

あいかわらずスタート直後はグリップ感薄々で、うっかりするとどこに飛んでいくかわからないほど。

まずは、ペースを上げることよりも、落ち着いてミスしないことだけを心がけて走らせます。他車がブツかりあったり転んだりするのを横目に見ながら、どうにかかわしつつ次第に少しずつペースアップ。

で、トップゴールこそ叶いませんでしたが、わりと挽回してまずまずの出来でチェッカー。

結果は、だいぶ順位の押し上げに成功し総合7番手に浮上。昨年に引き続きAメイン進出確定です。イェイ!!

予選トップまでは3秒弱ほど。接戦なので展開次第では表彰台へワンチャンあるかも、なーんて淡い期待が芽生えます。


☆  ☆  ☆


ある程度のド突き合いを覚悟しなきゃならんStクラスは、いかにロスなく立ち回れるかが肝心。

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EVO.6のナ二が信用ならんかといったら、断然コレ、バッテリーの固定方法。グラステープだけじゃタミグラ完走なんてまず無理ッス。ノンスリップラバーに加え、厚手の両面テープ併用してガッチリいっときました。


1回めの予選で暴れまくってて近寄ると危険なマシンはしっかりマーク済み。出会ったときは無理せず極力慎重に対応しようと、そんな心構えで操縦台に。

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今度は有利な前列スタートなので、できることならうまいことスペースを作って無駄な混乱を回避したいところ(まぁでも考えてることはみなさんおんなじワケで…)。

スタート直後1周め。ポジション取りで多少の接触はありましたが、なんとか抜け出すことに成功して先頭に。

がしかし…。

意気込み過ぎたのか慌てたのか、いちばん遠いコーナーでマーカーにチョンと引っかけてゴロンと転倒。それほど大きなロスなく再スタートしたものの、2~3台に先行され後続の集団に飲み込まれてしまうことに…。こういうところがまだまだアマいなぁ、とつくづく。

途中、サイドバイサイドで接触、進行方向逆向きになるなど細かいロスを繰り返す。

結局、またも満足とは言えないモヤモヤ感の残るアタックとしてしまい、思うようなタイムアップは果たせませんでした。

結果は19位。こちらも昨年同様、Bメインでの決勝レースとなりました。


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☆  ☆  ☆


決 勝

M-Sport Championship

予選2回めでそこそこ走れたこともあり、マシン的には現状キープが無難と判断。触ってバランスが悪いほうにいくことを恐れて、タイヤ(Sグリ)の汚れ取りすらせず決勝に臨みます。

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浮いたような不安定な挙動が襲い来る序盤をどう凌ぐか!? 予選のときのようにようすを見ながらゆっくりと、というワケにもいきません。かと言って、具体的な対応策もなく…。

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Aメインはお約束の選手同士による出走前車検が。ことしもまたノーマルちっくなマシンで恐縮です。なーんて。


そんななか、いざスタート!!

1コーナーでいきなりラインから大きく外れる大アンダー!! からのズルッとテールブレイクでイン側に巻き込む動き。予選時同様、ノーグリップ時の典型的な挙動です。

当然、一気に失速したため後続車が突っ込んでくる→横っ腹から当たってゴロゴロ横2回転半。最後尾へ。これまた予選の時とまったくいっしょ。はぁ…。

無策だったことを悔やむも、仕方ありません。

ここからはひたすら我慢の走り。イマイチ集中力もなく細かいミスをちょくちょくやらかす始末。

最後のほう、「ワー!! ウォー!!」と、ギャラリーのみなさんの歓声がすごかったですね。なにやらトップ争いがかなり白熱しまくりだったようで。もうそっち気にしたら、ラストラップいらんところでフェンスに当たっちゃいました~。

結局、なにもできずビリっけつのA10位で終了です。

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St Championship

Mスポーツクラスで不甲斐ないレースをしてしまったんで、こちらは少しでも気分が晴れるような走りを、と気を引き締めて挑みます。

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とは言っても、けっこう後方(9番手)からのスタートなので、序盤は積極的にいくより様子見的な走りがいいのかも、などと思いは交錯し…。

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あら、おとなりサンもEVO.6じゃないですか!? ほかにもB決勝に何台かいたような。じつは隠れた人気車だったりして。


集中して合図を待ち…さぁ、スタート!!

「ドッカーーーン!!!!」

「ナニ? ナニ?? ナニ??? ナニ?????」

・・・直前のグリッドのマシンに全開でオカマ掘ってました。

まったく動かない前車に、避けるでも減速するでもなく『あっ!!』と思った瞬間激突。こればっかりはもうどうしようもないっす。まったく想定外の出来事に狼狽しまくりです。

グリッドに並べられたとき、なんかの拍子にアンプのスイッチ切られちゃったんですかね!? 

おもいっきり出ばなをくじかれるカタチにはなってしまいましたが、とりあえずマシンに不具合はなさそう。激しく落胆するほど出遅れたわけではないんで、切り替えて前を追います。

中盤から終盤にかけてややポジションを回復。B4位でチェッカーとなりました。


☆   ☆   ☆


どちらのクラスも会心の走りにはほど遠く、満足感を得るどころか課題や教訓ばかりが残ったレースとなってしまいました。(←またしても…)

Mスポーツは、やはりちょっとナメたスタンスは今後改めるべきかも。このマシンで一度も使ったことがないド新品タイヤを過信しブッ本。実績があるモノを用意するなど保険をかけておくことすらしなかったのは、戦略上のミスと言わざるを得ないでしょう。

また、Stクラスは、ちょっと欲張り過ぎたというか、マシンメイクでやりすぎたっていうのが自己分析デス。

あとで走行映像を見直してみると、動きがキレッキレすぎて自分が操作しきれていないってのがよくわかる。直線もそこそこ速いし、巧いひとが操ったらまるでちがう結果が出る可能性もじゅうぶんあるだろーな~と。

レースへの向き合い方も含め、いろいろ考えさせられた1日でしたね、ほんと。そんなワケで、今後は、想定外の突発的出来事などに対し、より冷静に落ち着いて当たれるようメンタル面の強化にも関心を持って精進していきたいナと、そんなふうに思っております。

参加されたみなさん、どうもお疲れさまでした。


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【新入荷】タミヤ F103GT / M-07 CONCEPT【程度良好USED】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ M-07 CONCEPTほか入荷いたしました。


『タミヤ F103GT』『M-07 CONCEPT』
F103GT M-07 CPNCEPT

スリリングな走りが存分に堪能できるダイレクトドライブ車「F103GT」と、Mシャーシの新しい常識を作った「M-07 CONCEPT」、それぞれコンディションばっちりの特選ユーズドとなります。

GTはルマン系ボディ(NISSAN GT-R LM NISMO、TOYOTA TS050 HYBRID、ADVAN COURAGE LC70 MUGEN)対応のボディマウントパーツが付いたモデルですね。

一般的なツーリングカーシャーシではまず載らないこれら低いレーシングマシンのボディで楽しめるのだから、そりゃ楽しくないわけがないでしょう!! もう唯一無二の存在と言っていいかも。

いっぽう、おなじみM-07 CONCEPTのほうは、いくらも走らせていないと思われる状態のいい個体で断然おススメ。

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!







ラジコン関連アイテム買取強化中!!

使う機会がなくなった旧車&型落ちマシンも大募集!!

活躍の場をなくし押入れの奥に仕舞いこんだ先代モデルやメカ類など、ありませんか? RCLINKではそんな「お宝」の買取に力を入れています。価値を正しく評価し、できるかぎり高価買取いたします!!

★古くてもダイジョウブ!! 
 →ていねいに扱われていたモノはしっかり値が付きます!!
★組立途中で断念…なーんてキットも大歓迎!! 
 →ハンパ物けっこう得意なんです!!


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M-08 CONCEPT
その可能性は!?


PART4

ある種のイジり壊すパターンを体現した前回の走行。今回は、なにに原因があって大きくバランスを崩したのか、そのあたりの再チェックと対策などをあらためて。

M-08 CONCEPT 14

巻き巻き発生の原因はダンパーオイルが固すぎたからかも、と感じたことから、この日はオイル粘度を下げ設定をやわらかめに変更したTRFショートと、同水準のオイルを入れたM用ビッグボアを用意。

ショート/ショートⅡ黒バネ各種とあわせ、組み合わせをいろいろ変えながらそれぞれフィーリングのちがいを自分なりに確認してきました。

目的がセッティングを詰めるためだとか速さを狙うためではないので、微妙な調整などはしません(車高を揃えるくらいはしますが)。単純に、それぞれ交換して走り比べて挙動の傾向などをチェックです。

ひとつ見えてきたのが、M-08は組むバネによって思った以上に動きが変わっておもしろいナ、ということ。ドライビングスタイルに合わせて積極的にいいところを探る価値がありそうです。

とくにリヤの設定が重要っぽい。たとえば、黒黄と黒赤ではストレートエンドから減速して入るコーナー進入時の向きの変わり方がまるで別物だったりするんですよね。

リヤ黒黄は、早めにスロットルを抜いてパワーをかけながら旋回モーションに入っていく脱出重視型のドライビングがゴキゲンなのに対し、黒赤は進入時の安定感をいかした突っ込み重視型の走らせ方がいいかんじ。

おそらく、タイムならリヤ駆動車らしく立ち上がりを優先したほうがいいでしょう。ただ、レースとなればラインや減速ポイントを自在に選べないケースも多々あるので…どっちがいいかの判断は個々別れそうですね。

自分的には、デフがそこそこ決まってきたので、失速させやすい突っ込み重視型の走りもある程度許容できるようになったというか。ここからですね、セッティングの詰めは。

まぁでも、この日も路面が「う~~~ん…」てかんじで、正確な判断はできず参考程度にしかならないところがなんともねぇ。

グリップ剤禁止のはずなのに、走らせるとタイヤがすっごくベトベトになるとか、どうなのよ!? と。勘弁してほしいですホント。MグリップよりSグリップ(新品)のようが断然食う時点ですべての判断が歪んでくるってもんです。



M-08 CONCEPT 15
タイヤの脱着1回で指先汚れまくり。もうベットベト。いったい何度手を洗いに行ったことか。タミグラ五反田戦を想定してマシンの感触を探るつもりが、こんな路面コンディションじゃあんまり参考にならんわね。ちなみにダンパーはプラが好感触。





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