過去掲載記事の補足デス

F103GT改詳細

だいぶ前になりますが「ちょいと趣を変えてアメリカ~ンなストックカーボディはいかが!?」と題して“NASCARボディのススメ”なる記事(といいつつ特売のお知らせ)を掲載したところ、「なんだかイマイチよくわからん」と数名のかたからお問い合わせをいただきました。

ざっくり言うと「シャーシにはどんな手を加えてるのか?」ということと「ワンオフのステッカーの作り方は? なんなら分けてはもらえないの?」といった内容です。

たしかにご指摘のとおり説明が足りず、ちょっと不親切でした。申し訳ありません。というわけで、ここであらためて説明したいと思います。


TAURUS-F103GTx.jpg

シャーシの変更点について

作例のWIND TUNNEL製トーラスの横幅は実測190~195mmほどと、一般的な1/10ツーリングカーのボディとさほどかわりません。また、これまたいいのか悪いのか、カットラインが曖昧なのでホイールベースの制約がないも同然なんですね(自分で決められる)。

搭載する際のマウント位置合わせ、それとカット作業にはそれなりの慎重さが要求されますが、WB255~270mmくらいのシャーシであれば問題なくフィットすると思ってもらってOKです。

で、実際に搭載するにあたり用意したシャーシはF103GT。「NASCARの雰囲気にマッチするから」との安直な理由から選んでみました。実車がリジッドサスFR車なのにフルサス4WDのツーリングはないだろ、と。

さてさて問題はここから。リヤタイヤにトーインもキャンバーもついてないのは狙いどおりでカンペキ。でもなんか仮搭載した時点でカッコ悪くてしょうがない。

ツーリングカー用のタイヤ&ホイールがダメだったんです。

デザイン的にメッシュもスポークもダメ、色的にも白やシルバーほかゴールドもちょっとないなというかんじだし、それこそレース用白ディッシュなんぞ履こうもんなら狂気の沙汰モノだし。

ようするに、NASCARマシンのイメージを演出するのにたっぷりとエアボリュームを感じる太いタイヤは外せないアイテムだったんです。TC用では見た目的に圧倒的に役不足なんですね。

そこで白羽の矢を立てたのがサイズ的にかなりいいセンいってるF104用スポンジタイヤ。でも、こいつを装着するにはF103GTのTC用六角ハブのままではダメなわけで。

そこで次のモディファイを敢行しました。
(1)フロントアップライト変更…F103GT用からF1用(トレール付き)へ
(2)フロントサスアーム一式変更…F103系用からF104用へ
(3)リヤアクスル一式変更…F103GT用からF1用へ

アップライトにトレール付きを選んだのは、F103GTでボディの位置合わせ&カットをした都合から、もとの仕様(F103GTアップライト)とホイールベースを少しでも揃えたかったから、というのがまず第一の理由。もうひとつが、少しでもワイドトレッド化したかったから、です。

GT用含むF103系のサスアームにF1用アップライトを組み合わせれば、当然その完成形はF1ディメンション、つまり200mm幅となる→→→約190mmのトーラスボディからはモロにタイヤがはみ出しちゃう。この問題を解決する手段がF104サスアームへの変更です。ところが今度は逆にややナローすぎるような気がしなくもなく…。

トレール付きアップライトはスピンドル部とナックル部が分割できるので、間にスペーサーをかましてやることでスピンドルを外にオフセットできます。つまり、比較的お手軽にワイドトレッド化できちゃうんですね。

片側2mm×2枚のアルミスペーサーをD断面にカットしてはさみ、やや長めのキャップボルトを使ってガッチリ固定しOKとしました。スピンドルが延長されたぶんホイールベアリング内側には適当なスペーサーをはさんで対処。これで片側4mmワイドになり、ボディとのクリアランスはバッチリとな。

リヤのシャフト&デフまわりのコンバートは、言うまでもなくF104のホイール装着にともなうハブ変更が理由です。そうそう、F103用リヤタイヤの装着も試みました。予想どおりボディからはみ出したのですが、タイヤの成形&カット次第じゃ使えなくもないなというのが率直な感想です。

ちなみにこれらのモディファイ、走りの影響についてはまったく考慮してません。まずは見た目のほうが大事ということで。



ワンオフステッカーについて

まず製作方法ですが、これといってなにも特別なことはなく「画像取り込み」→「修正&加工」→「専用シートにプリント」と、モデラーのみなさんが通常やってる手法そのまんま。探せば手順を詳しく紹介しているサイトとかありそうですね。

窓枠なんかは、付属のマスキングシートをスキャンしてカットラインをトレース、それをベースに太線を描いてそれっぽく仕上げています。意外とカンタンですヨ。

問題は「販売しているのか!?」ということですが、ごめんなさい、これちょっと無理です。製作したデータも出せません。なにしろ販売する許可を得てないもんで。企業のブランドロゴなんかを勝手にコピーして流通させようもんなら、モロ著作権法違反ですからね(個人的に楽しむ範囲までならセーフ)。そもそもお売りするほどの立派なモノではないですし。


TAURUS-04.jpg




ちょいと趣を変えてアメリカ~ンなストックカーボディはいかが!?

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。

年末特売第1弾
NASCARボディ大SALE

プロトフォーム、WIND TUNNEL、HPI各社のNASCAR系ボディ大特売のお知らせです。フォードトーラス、ダッヂイントレピッド、シボレーモンテカルロなどなど、オーバルコースを大爆音で疾走する、そっち方面じゃ知られた存在のアメリカンレーシングカーの未塗装ボディをすべて特別価格(750円~)で放出! 早い者勝ちの大処分セールを開催しております。

TAURUS-F103GT.jpg


このNASCAR系ボディ、1/10ツーリングカーのカツカツレース系ボディとちがって、一応ベースというかモチーフになってるマシンが存在するので模型としての魅力もじゅうぶん。塗装やデカールにちょっと気をつかってやるだけで、本物っぽくバッチリかっこよく仕上がっちゃいます!

というわけでサンプルとして1枚塗ってみました。素材はWT2249トーラス。もっともオーソドックスな形状の、いわば定番車ですネ。

「NASCAR 画像」でちょいとググれば出るわ出るわ。色とりどりさまざまなデザインのマシンのなかから、白/紺のコントラストが印象的なラスティ・ウォレス選手のトーラスを参考にそれっぽくカラーリングメイク。

で、できあがったのがこんなかんじ!
ステッカー類はすべて一般的なインクジェットプリンターで作れる範囲でワンオフ、さらに走り優先のでかいウイングは付けず、適当なポリカの切れっ端でいかにも的なリヤスポイラーを自作してヨシとしました。

TAURUS-002[1]

ちなみにシャーシはF103GTのF104サスアーム&タイヤ仕様です。ツーリングカー用24mm幅のタイヤだと貧弱でちょっとNASCARらしさに欠けると感じたので、ハイトが高くワイドなF104用タイヤを組み合わせることを前提にモディファイ(※)。そんでもってF103用サスアームだとタイヤがボディからハミ出ることからF104サスアーム一式をトレードオン、と相成りました。リヤタイヤの収まり具合も、まぁ許容範囲でしょう(F103用リヤタイヤだとやっぱりハミ出る…それはそれで雰囲気があって悪くないけど)。
※フロントアップライト(トレール付き)、リヤアクスル一式をF1用に交換。

車種によっては残数が少なくなっております。
ご入用の方はお早めにお求めください。

『NASCAR系ボディ大放出コーナー』


なお、ご注文に際し若干お手数をおかけする販売方法となっております。詳しくは該当ページ内の「本コーナーご利用案内」をごらんください。





【タミヤ 絶版】1/10RC 陸上自衛隊 軽装甲機動車 スペアボディ

[2012年10月追記]
thank you,SOLD OUT!ご成約済みとなりました。ありがとうございました。
今後もボディの入荷予定がありますので、引き続き『RCLINK』webショップにご期待ください。


祝・タミヤミリタリーモデル50周年!!

タミヤ初の戦車プラモデル『パンサータンク』が発売されたのは1962年のこと。タミヤのミリタリーモデルが誕生してから、今年で50周年なのだそうです。それを記念して(???)かなりマニアックなボディの入荷情報をお知らせします♪

『タミヤ 陸上自衛隊 軽装甲機動車 スペアボディ』
タミヤ 陸上自衛隊 軽装甲機動車

 『タミヤ 陸上自衛隊 軽装甲機動車』は、イラク戦争後の復興支援のため2004年に派遣された、陸上自衛隊の軽装甲機動車をモデル化したもの。1/10電動RCカーシリーズの、4WDシャーシ組み立てキットとして販売されました(すでに販売は終了しています)。こちらは、そのボディのみとなります。ボディはオリーブドラブで塗装済み。ステッカーが付属しない、アウトレット品となります。

 ちなみに、陸自の軽装甲機動車は迷彩塗装が施されていますが、イラク派遣仕様はオリーブドラブ単色。これは、現地で人道復興支援に携わる派遣部隊が、戦闘を目的としていないことをアピールするためだったようです。ちなみにちなみに、国内でも航空自衛隊に配置されている車両はオリーブドラブ単色とのこと。

 さてこの商品、ご購入の際に一度ご連絡(Eメール)いただくお手間をかけちゃいますm(_ _)m。この商品は、webショップの陳列棚が足りないため、現在倉庫にストック中の状態なんです。お客さまからEメールをいただき次第、陳列棚に空きを作って掲載するカタチとなります。あとは、通常のご購入手続きと一緒です! 詳しくはご利用案内をご覧ください。

 

【プロトフォーム】PROTOform RCボディ大特価【1/10ツーリングカー用】

セールのお知らせです。
ただいま、アメリカのプロトフォーム製ボディ(未使用品)を999円均一で販売中です(在庫限り)!

プロトフォーム マツダ6

 写真の『プロトフォーム マツダ6』をはじめ、定番の『ダッヂストラトス2.0』、マニアックな『ホンダアコード4ドア』など、残りあと7点。当店『RCLINK』webショップ 999円均一コーナーからご覧ください。

 ただ、この999円均一コーナー、ご購入の際に一度ご連絡(Eメール)いただくお手間をかけちゃいますm(_ _)m。このコーナーの商品は、webショップの陳列棚が足りないため、現在倉庫にストック中の状態なんです。お客さまからEメールをいただき次第、陳列棚に空きを作って掲載するカタチとなります。あとは、通常のご購入手続きと一緒です。詳しくは999円均一コーナーご利用案内をご覧ください。

 お手数かけますが、激安セール、ぜひご検討ください!

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中古ラジコン・絶版・アウトレット品専門店『RCLINK(アールシー・リンク)』webショップです。ラジコン用品(未使用品・中古品)やアウトレットパーツ、絶版ラジコン用品の販売のほか、ラジコン買取も行っております。ぜひお店をのぞきにいらしてください。

『RCLINK』webショップ http://www.rclink.jp/

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