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【新入荷】タミヤ F103GT / M-07 CONCEPT【程度良好USED】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ M-07 CONCEPTほか入荷いたしました。


『タミヤ F103GT』『M-07 CONCEPT』
F103GT M-07 CPNCEPT

スリリングな走りが存分に堪能できるダイレクトドライブ車「F103GT」と、Mシャーシの新しい常識を作った「M-07 CONCEPT」、それぞれコンディションばっちりの特選ユーズドとなります。

GTはルマン系ボディ(NISSAN GT-R LM NISMO、TOYOTA TS050 HYBRID、ADVAN COURAGE LC70 MUGEN)対応のボディマウントパーツが付いたモデルですね。

一般的なツーリングカーシャーシではまず載らないこれら低いレーシングマシンのボディで楽しめるのだから、そりゃ楽しくないわけがないでしょう!! もう唯一無二の存在と言っていいかも。

いっぽう、おなじみM-07 CONCEPTのほうは、いくらも走らせていないと思われる状態のいい個体で断然おススメ。

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!







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M-08 CONCEPT
その可能性は!?


PART4

ある種のイジり壊すパターンを体現した前回の走行。今回は、なにに原因があって大きくバランスを崩したのか、そのあたりの再チェックと対策などをあらためて。

M-08 CONCEPT 14

巻き巻き発生の原因はダンパーオイルが固すぎたからかも、と感じたことから、この日はオイル粘度を下げ設定をやわらかめに変更したTRFショートと、同水準のオイルを入れたM用ビッグボアを用意。

ショート/ショートⅡ黒バネ各種とあわせ、組み合わせをいろいろ変えながらそれぞれフィーリングのちがいを自分なりに確認してきました。

目的がセッティングを詰めるためだとか速さを狙うためではないので、微妙な調整などはしません(車高を揃えるくらいはしますが)。単純に、それぞれ交換して走り比べて挙動の傾向などをチェックです。

ひとつ見えてきたのが、M-08は組むバネによって思った以上に動きが変わっておもしろいナ、ということ。ドライビングスタイルに合わせて積極的にいいところを探る価値がありそうです。

とくにリヤの設定が重要っぽい。たとえば、黒黄と黒赤ではストレートエンドから減速して入るコーナー進入時の向きの変わり方がまるで別物だったりするんですよね。

リヤ黒黄は、早めにスロットルを抜いてパワーをかけながら旋回モーションに入っていく脱出重視型のドライビングがゴキゲンなのに対し、黒赤は進入時の安定感をいかした突っ込み重視型の走らせ方がいいかんじ。

おそらく、タイムならリヤ駆動車らしく立ち上がりを優先したほうがいいでしょう。ただ、レースとなればラインや減速ポイントを自在に選べないケースも多々あるので…どっちがいいかの判断は個々別れそうですね。

自分的には、デフがそこそこ決まってきたので、失速させやすい突っ込み重視型の走りもある程度許容できるようになったというか。ここからですね、セッティングの詰めは。

まぁでも、この日も路面が「う~~~ん…」てかんじで、正確な判断はできず参考程度にしかならないところがなんともねぇ。

グリップ剤禁止のはずなのに、走らせるとタイヤがすっごくベトベトになるとか、どうなのよ!? と。勘弁してほしいですホント。MグリップよりSグリップ(新品)のようが断然食う時点ですべての判断が歪んでくるってもんです。



M-08 CONCEPT 15
タイヤの脱着1回で指先汚れまくり。もうベットベト。いったい何度手を洗いに行ったことか。タミグラ五反田戦を想定してマシンの感触を探るつもりが、こんな路面コンディションじゃあんまり参考にならんわね。ちなみにダンパーはプラが好感触。





【新入荷】タミヤ FF-03【未走行最上級USED】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ FF-03入荷いたしました。


『タミヤ FF-03』
FF-03 Honda CR-Z 05

4駆とは異なる独特の走行フィールで人気のフロント駆動2WDモデルFF-03の未走行モノとなります。

デビューから9年あまり経過し、新鮮さこそなくなりましたが、走らせて「楽しい!!」と感じる“RCモデルとしての魅力”は微塵も失せていませんヨ。

パーツが入手できる限り走らせ続けたい!! という生粋のFF-03マニアのかたにはスペアパーツとしてもおススメ。

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!






M-08 CONCEPT
その可能性は!?


PART3

二度めの走行となる今回は、懸案事項であるデフの見直しと足まわりのデータ取りなどを少々。

この日、思いのほか手を焼くことになったのがオーバーステア対策。前回シェイクダウン時に困惑しまくった食いゴケオバケ(前後Mグリ)はあらわれず、代わりにひどい巻き巻きオバケが出現しましたとさ。

なぜかリヤの落ち着きが皆無で、コーナー進入で即スピンモードに陥ってしまうという緊急事態。

ある程度の路面コンディションの変化はあるにしても、ここまで動きが異なると意味不明で戸惑いを隠せません。


実は今回、車高の前後設定を変えるなどしたときの挙動の違いを詳しく知るために新品のTRFショートダンパー(F:3H#300/R:3H#400)を組んできたんです。データを取るうえで作業効率がいいだろうと。

しかしコイツが想定外によろしくなかった。どうやら当て込んだ減衰力が高すぎのようでした。


M-08 CONCEPT 10

デフ、ダンパー、重量調整(1190g→1260g)と、一度にたくさんの仕様変更をしたので、思い当たるフシがありすぎて「いったいナニがマズイの!?」と脳みそフル回転。

コーナー進入時の悪さだからデフの影響ではなさそう。

食いゴケしなくなったのは結構なウエイト積んだからか!?

ダンパーをCVAに戻す。復活!!



サスセッティングで試したかった諸々のテストは諦め、CVAスーパーミニに戻して走りの調子がほぼほぼ前回同レベルになったところで冷静にデフの評価に移ります。

※CVAスーパーミニもわずかに仕様変更しています。スペックはまたいずれ。

んで…。

あくまでも個人的見解ですが、結論としてボールデフはいらないかナ、と。癖のないとても素直な挙動は歓迎できる美点ではあります。でも、狙いの推進力アップとはいかないようで。

いまは、暫定的に用意した若干緩み気味の10000番オイル仕様のギヤデフに載せ換えて好感触を得ています。

走らせる前に片方のタイヤを手で抑えて数秒間空回りさせ、軽くウォームアップしてやると最初から安定した走りになってよさ気なカンジでした。


☆     ☆     ☆     ☆


約3パック限定の今回の走行はこれにて終了。まさに三歩進んで二歩下がるみたいな状況ですナ。

ほんと、リヤ駆動車は繊細な一面を持っていることをあらためて意識させられた1日でした。

前回感じた「気難しさがない」という感触は、メーカーがスイートスポットをうまく捕えたいいセットを作ってるからってこと。中途半端に触るのはリスクも伴う、と。

ある意味、この時点で巻き巻きを体験したのは大きな収穫といえそうですよネ。失敗の一例を学べたいい機会だったとしておきましょう。



M-08 CONCEPT 11
バッテリーホルダー下面にマスキングテープを貼って路面との干渉具合をチェックします。この部分が地面に激しく当たると、当然挙動は乱れるワケで。完全に接触しないクリアランスを保てるのがベターなんでしょうが、そうなると地上高をかなり多くとってやらないとダメ。走りとの兼ね合いでいいところを探す作業が大切デス。

M-08 CONCEPT 12
TRFショートダンパー装着時は、左側はそこそこ路面と接触してるものの右側はほとんど当たってないかんじ。左コーナーはロールする前にスピンしてると。

M-08 CONCEPT 13
CVAダンパーに戻すと、やはりロールが大きく左右ともかなり接触しまくり。それでもこっちのほうが挙動ははるかに安定しており走らせやすかった。このあたり、ロールさせないとグリップ確保が難しいM-08にとっては大事な判断どころとなりそう。






【新入荷】タミヤ F104 PRO II / F104W【未走行USED】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ F104 PRO IIほか入荷いたしました。


『タミヤ F104 PRO II』『ウルフ WR1(F104W)』F104W F104 PRO II

F104 PRO IIには、マクラーレン MP4-23を模したカラーリングのPROボディ(中古キズあり)が付属します。シャーシ自体は未走行と思われ程度極上です。

ウルフ WR1もシャーシ未走行で最上級のコンディション。ボディの完成度も高く見栄え的にもバツグン!!

どちらも自信を持っておススメできる掘り出し物デス。
ほんとカッコいいですよ!!

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!






M-08 CONCEPT
その可能性は!?


PART2

M-08 CONCEPTを走らせているオーナーさんたちに直接話をうかがってみると、やはりみなさん素性のよさは認めつつも、競技志向の強い方などはある一定の弱点も見出されているようですね。

「思ったより前に出ない」
「よく走ってる感はあるがタイムに反映されていない」etc.

「パワソ同条件でM-07と走ったら少し分が悪かった」といったお話も耳にしました。

また、M-07でタミチャレに参加し実際にM-08とバトルされた方は「モーターの優遇措置はよく考えられたレギュレーション」と評価。そのうえで「今シーズンは熟成度で勝るM-07でいく。ブラシレスに移行したら再考で」とのこと。

比較対象となるM-07が、旋回し始めて姿勢を作ってからコーナー脱出までがすっごく速いマシンだけに、本来リヤ駆動車が有利なはずのこの区間でアドバンテージを築けないとなるとM-08への期待感が一気に萎んでしまいかねません。

よく曲がる素直な特性は、ようするにタイヤグリップを横方向に効果的に使うシャーシ構造だから…というのが大方の見立て。

となれば、やはりポテンシャルアップを狙っていくにはトラクション面の強化にプライオリティをおいて取り組むということになってきそうです。

M-08 CONCEPT 09

まずはデフセッティングの見直し、重量バランスの最適化などから着手していくようでしょう。手始めにボールデフへの換装でもいっときますか。はたしてこの策は吉とでますでしょうか!?




M-08 CONCEPT 07
ボディ込みで1255gになるよう受信機の左サイドに10g+バッテリー下に55gの板状ウエイトを搭載。この状態でシャーシの重量配分はフロント45/リヤ55となってます。左右のバランスは相当優秀ですゾ。純正の真鍮プレートをやめてリヤエンド中心にバラスト積んだら走りはどう変わるだろうか!? 今後機会があれば検証してみたいところです。


M-08 CONCEPT 08
M-08キット付属のCVAダンパーは、ピストンロッドがTRFショートダンパーとおなじ長さの短いモノになっており、ダイヤフラムもローフリ系の黒いヤツを採用するなど専用セッティングが施されているのが特徴。個人的にこのへんにも着目してて、コーナーのしなやかさにひと役買ってると思う反面、微妙にマイナス要素もありそうな気がしなくもなく。





【新入荷】タミヤ TT-02 TYPE-S【程度良好USED】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ TT-02 TYPE-S入荷いたしました。


『タミヤ TT-02 TYPE-S』
TT-02 TYPE-S

優れた走行特性で人気のタイプSのユーズドです。

ノーマル+αの仕様ですが、ユニバなど要所は抑えてあるのでタミグラ参戦なども余裕でこのままOK。コスパ的にもじゅうぶん納得できる1台と思われます。

準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!






ちょいお役立ち Tips

ボディカットテクニック編

ボディ製作でまず最初にやってくる難関が、ポリカの切り出し作業。みなさんはハサミ派!? それともカッター派!? それぞれ工夫しながら各々独自の方法で取り組まれていることと思います。

先日、あまりにも手痛い完成度の、おそらく相当苦しみながら格闘したと思われるボディに出くわしました。

きっと初心者が、ごく一般的な普通の事務用ハサミで頑張ったのでしょうね。仕上がり具合を見るかぎり、その作業した方の頑張りは報われているようには到底思えないワケでして。

「もうイヤだ。懲り懲り…」と、心が折れていなければと願わずにはいられません。

作り上げるモノですから出来栄えは満足度に直結しますし、また、その過程でいかに労力を抑えるかというのも、RCに向き合ううえではとても大事なことと考えます。

ボディを切り出す際、なにかと手間取るホイールアーチ部も、ちょっとした道具とコツさえ知っていれば意外と簡単に処理できちゃうんですよね。

そこで少し秘訣を。

用意するものは、市販のサークルカッターとノギス(なくても可)、コピー用紙などの適当な紙。


◇    ◇    ◇

Body making Tips 01
(1)アーチ部カットラインを円に見立て直径を計測。サンプルはタミヤR35GT-Rです。前後ともおよそ74.6mm径のほぼ真円に近い形状。

Body making Tips 02
(2)サークルカッターの刃を半径の37.3mmにセットし、適当な紙を74.6mmで抜く。

Body making Tips 03
(3)型紙をボディのフェンダーカットラインにピッタリと当てがう。

Body making Tips 04
(4)型紙に開いているサークルカッターのセンター穴をマジック等でボディに正確にトレース。

Body making Tips 05
(5)マーキングしたところにサークルカッターをセットし、軽く切れ込みを入れるように2~3回ゆっくり丁寧にまわす。

Body making Tips 06
(6)周辺部をハサミ等でアシストしたら、刃を入れたところを折り曲げて切り離せばキレイな円形状ホイールアーチの出来上がり。


◇    ◇    ◇

いびつな形のホイールアーチであっても、まずはこの方法で近いサイズの真円で切ってからハサミやヤスリなどで微調整するように形を作っていけば、けっこういいかんじに仕上げられると思います。少なくとも、フリーハンドでカットするよりラクだし失敗もしないはず。

ちなみに、よれたりしたらカッコ悪いサイドステップの直線部のカットラインなどは、ステンレススケールを当てがってカッターでビシッと一発カット。
↓   ↓   ↓
Body making Tips 08

ズレそうな感じがしたときは、スケールをボディにマスキングテープで貼りつけてやると作業しやすくなってベターでしょう。

シャープでクリアな円形&まっすぐキレイな直線でカットできると、とっても気持ちいいですヨ!! ぜひお試しを。



Body making Tips 07
カットがうまくいかないと見た目によくないだけでなく、手を怪我するおそれもあるし、ブツかればヒビが入りやすい等々ネガな側面が多々あったり。このへん40年あまり経過してまるで進化していないのは嘆かわしいですな。メーカーには走りの性能ウンヌンよりも先にこういうところの改変を望みたいですね。


Body making Tips 09
Body making Tips 10
カットが終わったらキレイに洗浄し乾かしたのちマスキング作業。

Body making Tips 11
窓枠やグリル、リップ部など黒い部分を先に塗装。

Body making Tips 12
しっかり乾燥させたら次いでメインのボディカラーを噴く、と。
以降省略で。







【新入荷】タミヤ FF-03 Honda CR-Z キット【未組立品】

こんにちは、『RCLINK』Webショップです。
タミヤ FF-03ほか入荷いたしました。


『タミヤ FF-03 Honda CR-Z』
FF-03 Honda CR-Z[1]

4WD車とはひと味もふた味もちがった軽快な走行特性で人気のFF-03の未組み立てキットになります。

外箱がかなり退色(変色)してボロっちい雰囲気となっておりますが、中身は問題ありません。そのぶんお買い得になってるということでいかがでしょうか!?



『タミヤ M-06』
M-06.jpg

「走行フィーリングを楽しむ系」としてこちらも根強い人気をキープするモデル。

速さだけを追い求めたキャラではなく、癒し系(!?)とでも表現したらいいでしょうか。飽きることなくずーっと付き合える、常にそばに置いておきたい1台です。ユーズド品。

いずれも準備が整い次第、ショップページに掲載予定です。
お見逃しなく!!






M-08 CONCEPT
その可能性は!?


PART1

話題持ちきりの新型車『M-08 CONCEPT』の組み立てがようやく完了。遅ればせながら、おなじみの某カーペットコースに出動してまいりました。従来モデルからどこがどれだけ進化したのか、自分なりに軽~く探ってみましたよ。

マシンは純正六角ビスを使った以外は基本素組みです。オプションパーツの投入はなく、ホイールアライメント等もきっちり説明図どおり。

M-08 CONCEPT 01

まずはMグリップタイヤ(ハードスポンジインナー)を前後に履きコースイン。
さぁ~て!!

M-08 CONCEPT 02

◇   ◇   ◇

………。

これが、のっけからまったくまともに走れずで、想定外のダメっぷり。唖然デス。

ほぼすべてのコーナーでステアした瞬間食いゴケするという、まぁなんとも最悪な挙動が第一印象となってしまいました。

「このタイヤじゃ無理!!」と、ソッコーでフロントをボウズに近いSグリップに交換して再度コースイン。

いくらかマシになったけど、ペースを上げていくとまだコケるし。

普段、いきなりセッティング変更したりしないほうなんですが、いくらなんでも無理すぎる。このままじゃ1ミリも楽しくないし壊す危険が…というワケで、さっそく足まわりを触ることに。

標準仕様は、かなりやわらかめのバネを使ってしなやかに足を動かしメカニカルグリップを稼ぐ設定。

このスペックであのコケかたするってことは…???…と、少々困惑しつつも、まずは高めにセットされた車高(地上高約7mm)を下げて様子をみようと。

ノーマルバネは自由長が長いため使えない。手持ちの中からレートの近いモノを探って、ショートIIの黒をフロントに、ショート黒黄をリヤに装着。これで前後とも約5mmほどに下げることができました(リヤアウタースペーサー1mm)。

強烈なストレスでしかないハイサイドはすっかり治まり、フィーリングはかなり落ち着いたものに。過度なロールも減ってとてもコントローラブルに変身しました。

ガンガン握ってイケる!! ほら握りッパで……って、えっ????

1周まるまるスロットル全開で周回できるって、なんじゃそりゃ!?!?
(ちなみにLF2200+GTチューンです)

一瞬たりともトリガーを戻すことなく1周、2周とクリアし、3周めに入ると決まっておなじコーナーで食いゴケするという謎のルーティン。タイヤがいいかんじで温まってくるからそんななの!?

ならばとリヤタイヤをソフトインナーのMグリに交換。少しグリップを落としてやります。

結果はバッチリ。ハイサイドはすっかり影を潜め「ヒィィ~~~」という独特の軽いスキール音を奏でながら、全コーナー握りっぱなしで何周でもイケちゃうようになりました。

と、ここで「あ~~~くだらねぇ。ナニやってんだろ」と我に返りました。

一瞬よく走ってるように感じますが、それは大きな錯覚。デタラメにもほどがある。

握りっぱなしでイケるというのは、つまり「速さがない=遅い」ということ。コーナー進入で失速し、立ち上がりでもたつく。車速が思うように乗ってない、と。

右→左と間髪入れず一気に切り返すセクションで、後半の左コーナー立ち上がりで一瞬加速が鈍るような動きが出るんですネ。これはあきらかにトラクションのすっぽ抜け。シャーシの柔軟さが裏目に出ている場面でしょう。

M-08の落とし穴というか、よりよくするための攻略の糸口はなんとなくこのあたりにあるんじゃないかと、妄想が働きつつ。

そこで、比較用にと持ってきたM-06を走らせると、やっぱり“蹴り出し感”が別物。力強く前に出てスピードのノリがちがう。旋回しながらの加速ならRRが一枚上手のようです。

M-08は、FF車のようになるべくまっすぐ立ち上がるようにパワーをかけていく走らせ方がいいかも、と自分に言い聞かせてみたのでした。

というわけで、本日はここで時間切れ終了。

M-08 CONCEPT 05

◇   ◇   ◇

素直なターンイン特性やラフに操作しても横にテールブレークしづらいところは、これまでのリヤ駆動車の「気難しい」という常識を覆すレベルと言ってもいいくらい。

デフの仕様変更やサスジオメトリーの見直し等で、それぞれのコース状況に合うようきっちり弱点をフォローしていけば、さらに走りに磨きがかかるのは明白ってもん。ラップタイムもどんどんいい方向にいくような気がします。

兄弟車のようなポジションにありながら、ピーキーで尖った雰囲気を醸すM-07 CONCEPTとは真逆の性格だったことが判明したM-08 CONCEPTのシェイクダウン。

瞬間風速的な一発の速さよりコントロール性に重きを置いたとても素性のいいモデルなので、ビギナー含め多くのかたから支持されそうですね。

次回走行時は、なにか少しセッティング変更などしてみましょうかね。デフオイル#10000とかおもしろそう。はたして!?



M-08 CONCEPT 06
走行状態で1190gと比較的軽量な仕上がり。M-06対比で約120gも軽いという。この差はけっこうデカいですぜ。そのぶん転びやすいってことでもあるのか。

M-08 CONCEPT 03
M-08 CONCEPT 04
メカスペースがタイトでよろしくないかんじ。アンプと受信機が離れているせいで配線が届かん!! 苦し紛れに下から取りまわしたけど、こりゃNGっぽいかな。




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